更新日:2010年8月14日
陸上競技
- マラソン
「伴走ロープ」と呼ばれる、一定の長さのひも状のものの一端を視覚障害選手が、反対側の端を伴走者が持って走ります。
公式レースでは、伴走者は視覚障害者の横か後ろについて走ります。
伴走者が前を走ると、伴走者が引っ張った、つまり視覚障害者が自力で走らなかったとみなされ、失格になります。
伴走者の一番の役目は、安全確保をすることです。
伴走者には、曲がる方向はもちろんのこと、路面のアップダウンや、グレーチング、マンホールなど、路面状況を言ってもらいます。公式レースなどでは「今、何キロ通貨、タイムは何分」など、走っているペースを教えてもらいます。
あとは個人の好みで周囲の景色などを説明してもらいながら走る人もいます。
もちろん路面状況やペースを教えてくれるだけでいいという人もいます。- 短距離走
- ゴールで音を鳴らし、その音に向かって走ります。
- 投擲競技
- 投げる方向で音を鳴らし、そちらの方向に投げます。
球技
- サウンドテーブルテニス
視覚障害者の卓球です。卓球台の上をなまり玉が入ったピンポン球を転がします。ネットの下を通します。その音を聞いてラケットで相手方に転がし返します。卓球台の周囲には玉が落ちないように立ち上がりがあります。ネットは玉が通るくらい上に上げます。- フロアバレーボール
- コートやボールは普通のバレーボールのものを使用します。ネットはバレーボールが通るくらい床からあげた位置に張ります。6人制で前衛の3人はアイマスクを着用します。
後衛の3人は晴眼者もしくは弱視者で、前衛に指示を出します。ネットの下をボールをころがします。三回までで相手方のコートに返します。
- グランドソフトボール
- 1チーム10人、このうち4人はアイマスクをした選手です。広さはソフトボールの広さで、ハンドボールのようなボールを使います。
ピッチャーは必ず全盲選手でキャッチャーが手をたたいて投げる方向を伝えます。交錯によるけがを防ぐために走塁ベースと守備ベースが分かれています。全盲選手がゴロをとってもフライをとったのと同じでアウトになる。
- サッカー
- フッドサルとコートの大きさはほぼ同じ、5人制。
コーラーと呼ばれるコーチが相手方ゴールの裏から声でメンバーに指示しすることができます。ゴールキーパーは見える人がつとめます。フィールドプレイヤーはヘッドギアとアイマスクを装着します。25分ハーフで50分が試合時間です。
- ゴールボール
- 一チーム三人アイマスクを全員着用ます。鈴の入ったボールを投げて、バレーボールコートの大きさのコートの両サイドにサッカーゴールのようなものがあってそこにボールを投げ入れます。
- テニス
- バトミントンのコートの大きさ。ショートテニスのラケットを使用。スポンジボールの中にサウンドテーブルテニスの球を入れて音が出るようにする
全盲車は3バウンドまでOK。
- ゴルフ
- 方向と距離を教えてもらってプレイします。
- ボウリング
- レーンの方向・場所、残りピンを教えてもらいプレイします。
柔道
- 一般の柔道と同じだが、両者が中央でくんでから試合開始となり、途中で離れてしまったら主審が「まて」を宣告し、試合開始位置に戻ってくんでから試合を再開する。
水泳
- 壁の手前でタッピングといって、もうすぐ壁に着くという合図をしてもらい、激突などを防ぎます。
マリンスポーツ
- サーフィン
あらかじめ沖に一人、コースの両脇に岸までの間に4人ずつくらいの晴眼者が待機します。一番沖の晴眼者の声かけでボードに立ちます。両側にいる晴眼者の声かけを聞いてボードを操り、岸に向かって進みます。- カヌー
- 二人乗りで晴眼者とともに乗ります。
- ヨットセーリング
- 晴眼者とチームを組んで行います。
- スキューバダイビング
- 晴眼者のガイドダイバーとともに潜水します。
スキー
その他
音楽
芸能
- 落語家、漫才師、他
手芸
- 編み物、パッチワーク、など。
- 折紙




