当会の事業が「特別寄稿:取扱説明書の音声読み上げに対応したテキストファイル化」として紹介されました

掲載日:2011年9月3日

現在View-Net神奈川が進めております「取扱説明書のバリアフリー化事業」に関しまして、日立の洗濯機と冷蔵庫で具体的に取り組んできましたが、このたび、日立アプライアンスの川口さんがこの取り組みを国際ユニヴァーサルデザイン協議会のニュースレターに特別寄稿として投稿してくれました。

http://www.iaud.net/dayori-f/archives/1108/30-143132.php

この国際ユニヴァーサルデザイン協議会は、●正会員(企業)118社、準会員(公益法人/団体)17団体、賛助会員(個人)78名の会員により、活動を展開している団体です。

同ホームページよりその目次部分を以下に記しますと、

IAUD Newsletter vol.4 第6号(2011年8月号)目次
1.特集:IAUD アウォード 2010 優秀賞の紹介第3弾
お客さまとのつながりをぬくもりのあるものに
(株)NTT ドコモ「ドコモ・ハーティスタイル」の推進
2010年10月に開催された「IAUDアウォード2010」で優秀賞を受賞した(株)NTTドコモの「ドコモ・ハーティスタイル」は、すべての人が使いやすい製品・サービスを追求していくというUDの考えに基づいた活動です。 その詳細を、同社社会環境推進部CSR担の野口美行氏にご紹介いただきます。(続く)

2.特別寄稿:取扱説明書の音声読み上げに対応したテキストファイル化
3.IAUD 9月の予定

くしくも、今回の記事では、いずれもView-Net神奈川が深く関わったドコモと日立が取り上げられています。

そしてこの特別寄稿の最後で日立アプライアンスの川口さんは、以下のように記してくれています。

皆様へのお願い

これまで、製品を購入しただけでは視覚障がい者は、その機能のほんの一部しか使えずにいました。しかし、このようなテキストファイルがあることにより、購入と同時に製品が備えている、より多くの機能を利用することができるばかりでなく、事故やトラブルなどを未然に防止することができるなど、ユーザーとメーカーともにきわめて大きなメリットがあると考えています。
この取り組みは、限られた企業だけでなく、社会全体の大きなうねりとならなければ、視覚障がい者などへの真の対応とはなりません。
ぜひIAUD会員の皆様のご理解を得、視覚障がい者を含め、一人でも多くの方が一つでも多くの製品を使えるように、またご購入の際に幅広い選択肢をご提供できるという観点からも、取説のテキストファイル化へ向けたご検討をよろしくお願いいたします。

View-Net神奈川は、2009年度から「取扱説明書のバリアフリー化事業」に当事者団体として積極的に取り組んでおり、この事業の普及と啓発を他製品や他事業分野にも積極的に進めていこうと考えています。
ご興味・ご関心のあるメーカー様は、ぜひともView-Net神奈川までご連絡をお願いいたします。(連絡先は公式HPご参照 httt://view-net.org/