平成23年度 報告

掲載日:2018年7月15日

平成23年度 報告

1 事業実施の成果
 特定非営利活動法人 神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワークは平成21年3月16日にNPO法人としての認可を受けた。これまでの3年間は、各種の助成金により、福祉教育事業が充実し、ホームページにおいても制作・更新のための仕組みづくりができ上がり、さらに充実がはかられており、積極的にホームページにより情報発信したため、本会の取り組みが広く知られるようになってきた。
 23年度は、これらをさらに発展させ、第2弾の福祉教育のビデオづくり・パンフレット作成・障害当事者の講師派遣活動などを中心に事業を行うとともに、ホームページを通し活動内容の報告をしてきたが、映画製作については、当初予定したよりも時間がかかり、引き続き24年度にも取り組むこととなった。
 また、「よこはまふれあい助成金」の採択を受け、横浜市内の社会福祉協議会及び小・中学校との連携を進めることで、さらに充実・拡大をはかってきた。
 また、最新の情報技術などに関する取り組みや「取扱説明書のバリアフリー化」についても例年通り取り組むことができた。

2 事業の実施に関する事項
(1) 特定非営利活動に係る事業
 ① 各種ICT製品及びサービス等にかかる事業
  (あ)オープンスクリーンリーダーNVDA講習会
    NVDAの機能充実がはかられ講習会の実施を検討したが、むしろメーリングリス
    トのようなもので普及・啓発をはかることが望ましいのではないかとのことで検討
    を進め、平成24年度の開設に向けて準備することにした。
  (い)らくらくホンに関する情報意見交換会
 ②ユニバーサルデザイン製品及びサービス等に係る事業
  (あ)「取扱説明書のユニバーサルデザイン化
 ③ 障害者の就労等に係る事業
  (あ)就労相談の実施
 ④ 障害福祉に関する情報提供、調査、研究に係る事業
  (あ)メーリングリストの運営
  (い)Webアクセシビリティの検証
    必要性が叫ばれるようになり、個別的ではあるが、23年度は、Webアクセシビリ
    ティの検証依頼がなかったため、特定のホームページを検証することはなかった
    が、最近は携帯電話の普及により、モバイルサイトでのWebアクセシビリティを
    重注視してきた。
 ⑤ 障害に対する理解促進及び啓発に係る事業
  (あ)福祉教育講師派遣
  (い)福祉教育パンフレットの見直し(小学生向け及び中学・高校・一般向け)
  (う)福祉教育理解ビデオ作製
  (え)福祉教育講師研修会