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	<description>特定非営利活動法人神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワーク</description>
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		<title>福祉口座「ユニバーサルデザインってどういうこと？」のご報告</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 12:03:01 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[西区福祉保健活動拠点福祉講座「ユニバーサルデザインってどういうこと」のご報告
今年の1月24（日）13:30～15:00に開催された「ユニバーサルデザインってどういうこと?」の内容について簡単に報告いたします。
一般参加 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>西区福祉保健活動拠点福祉講座「ユニバーサルデザインってどういうこと」のご報告</h3>
<p>今年の1月24（日）13:30～15:00に開催された「<a href="http://view-net.org/archives/1446">ユニバーサルデザインってどういうこと?</a>」の内容について簡単に報告いたします。</p>
<p>一般参加者９名・Ｖｉｅｗ－Ｎｅｔ神奈川からの参加者３名、西区福祉保健活動拠点から２名、合計１４名で開催されました。</p>
<p><a href="http://view-net.org/archives/1893">続きを読む</a></p>
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		<title>福祉口座「ユニバーサルデザインってどういうこと？」のご報告</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1893</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 11:58:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[View-Net神奈川とは]]></category>

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		<description><![CDATA[西区福祉保健活動拠点福祉講座「ユニバーサルデザインってどういうこと」のご報告
今年の1月24（日）13:30～15:00に開催された「ユニバーサルデザインってどういうこと?」の内容について簡単に報告いたします。
一般参加 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>西区福祉保健活動拠点福祉講座「ユニバーサルデザインってどういうこと」のご報告</h3>
<p>今年の1月24（日）13:30～15:00に開催された「<a href="http://view-net.org/archives/1446">ユニバーサルデザインってどういうこと?</a>」の内容について簡単に報告いたします。</p>
<p>一般参加者９名・Ｖｉｅｗ－Ｎｅｔ神奈川からの参加者３名、西区福祉保健活動拠点から２名、合計１４名で開催されました。</p>
<p>講師と参加者の自己紹介をした後、</p>
<p>「バリアフリーとは」の基本的な説明の後<br />
ユニバーサルデザインを考える上で、「これまでの物づくりの考え方」として以下のようなお話しをいたしました。</p>
<p>世の中が「ミスター・アベレージ」、つまり健康で活動的な「男性」を主たる利用者としてあらゆるものができあがっていました。しかも労働者や米軍兵士の計測データが出発点でした。したがって、体格や体力が違う女性や高齢者は無視されていて、子どもや障害者の存在も意識されることはありませんでした。<br />
それどころか「ミスター・アベレージ」のケガや体調不良ですら、考えられていなかったのです。<br />
そうした点を考慮していなければデザインとしては不十分、<br />
あなた自身がその不利益を受けますよ、という指摘がユニバーサルデザインの基本です。</p>
<p>次に、「共生の考え方と、ともに生活するには何が必要？」として以下のようなことをお話ししました。</p>
<p>人はみな違う身体・個性を持っています。しかも同じ人でも年齢とともに変わるし、病気やケガによっても変わります。人はみな違うのが当たり前。互いに相手を尊重し認めあう心を持つことを「共生」（ノーマライゼーション）といいます。<br />
そしてそれを具体的に実現させる仕組みの一つがユニバーサルデザインです。</p>
<p>まとめとして、<br />
私達が社会の中で豊かに生きるために最も大切なことは、<br />
自分とは違う他者のことを理解し認合う心を持てるようになること（心のユニバーサルデザイン）が大切なのではないでしょうか？</p>
<p>自分の近くにいる人をちょっと多くの人と違うからと言って避けたり無視したりせずに、<br />
その違いを理解しようとすることがなによりも大事ですし、<br />
それら多様な個性と人格を持った人達と一緒に遊んだり勉強するための様々な仕組み・デザインを考えることがユニバーサルデザインであると言ってもいいと思います。</p>
<p>最後に参加者全員で「視覚障害者の誘導法」について実際に２人でペアを組んでもらって誘導のポイントを説明しながら建物週辺を一緒に歩きました。この体験を通して互いの理解を深めることを経験していただきました。</p>
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		<title>2010年度 定期総会</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 13:46:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[活動予定]]></category>

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		<description><![CDATA[日時：２０１０年５月２９日（土）　 　　午後１時３０分～４時３０分
会場：横浜市西区保健福祉活動拠点　多目的研修室（ＪＲ横浜駅東口より徒歩６分）
　　　横浜市西区高島２－７-1　ファーストプレイス横浜３階
　　　ＴＥＬ： [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日時：２０１０年５月２９日（土）　 　　午後１時３０分～４時３０分<br />
会場：横浜市西区保健福祉活動拠点　多目的研修室（ＪＲ横浜駅東口より徒歩６分）<br />
　　　横浜市西区高島２－７-1　ファーストプレイス横浜３階<br />
　　　ＴＥＬ：０４５-４５０－５００１<br />
受付：午後１時１０分～１時３０分</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2010年度　福祉教育講師研修会</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1850</link>
		<comments>http://view-net.org/archives/1850#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 10:06:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[活動予定]]></category>

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		<description><![CDATA[６月から８月にかけて数回にわたり実施予定。
詳細は決まり次第お知らせします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>６月から８月にかけて数回にわたり実施予定。<br />
詳細は決まり次第お知らせします。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>NVDA講習会</title>
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		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 17:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[活動予定]]></category>

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		<description><![CDATA[オープンソーススクリーンリーダー、NVDAの講習会を4月以降計画しています。
詳細が決まりましたら改めてお知らせします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オープンソーススクリーンリーダー、NVDAの講習会を4月以降計画しています。<br />
詳細が決まりましたら改めてお知らせします。</p>
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		<item>
		<title>らくらくホン情報意見交換会を開催しました</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1804</link>
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		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 10:30:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[２００９年度のらくらくホンに関する情報意見交換会が多くの参加者を得て大成功にて終了することができました。
この場を借りましてご理解・ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
なお、当日毎日新聞社さんから取材があ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２００９年度のらくらくホンに関する情報意見交換会が多くの参加者を得て大成功にて終了することができました。</p>
<p>この場を借りましてご理解・ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。</p>
<p>なお、当日毎日新聞社さんから取材があり以下のように記事が掲載されています。</p>
<p>このページの掲載にて報告に変えさせていただきます。</p>
<p>ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。</p>
<p><a href="http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20100227ddlk14040247000c.html">光を求めて：視覚障害者はいま／下　携帯電話、音声読み上げ機能　／神奈川<br />
　◇拡充要望、ヒットに一役</a></p>
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		<item>
		<title>２月２日　芹が谷南小学校</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 13:42:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[福祉教育コーナー]]></category>

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		<description><![CDATA[4年生２クラスで３，４時間目の授業で、前半は視覚障害者の生活と工夫、パソコンを持参してプロジェクターでの外で見かける点字ブロックや音声ガイド装置のある物を見ていただきながらのスクリーンと音声、動画などを見ていただいての、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>4年生２クラスで３，４時間目の授業で、前半は視覚障害者の生活と工夫、パソコンを持参してプロジェクターでの外で見かける点字ブロックや音声ガイド装置のある物を見ていただきながらのスクリーンと音声、動画などを見ていただいての、再確認、後半はアイマスク体験による折り紙を折ってもらったり、口ジャンケンゲーム、鉛筆とボールペン空き缶を落としてのスチールかアルミかを当てる、視覚以外からの情報を触覚や聴覚などの感覚を使っての学習をしました。<br />
その後、アイマスクをはずして、私を児童さんが誘導してくれるデモンストレーションを見ていただき、教室から職員室、職員室から玄関までと何人もの児童さんがバトンタッチしながら私を誘導体験してくれました。</p>
<p>4年生の児童さん達は事前学習をしてくれていて、視覚障害者について、いろいろと調べたことに対して、直接さらに解らないことを聞ききたいということでこれから自分達が視覚障害者の人達にどうしたらいいのかなどを勉強していこうとしていて、視覚障害者が外で困ることについて、点字について、盲導犬について、課程での工夫やバリヤフリー商品について、資格障害者のスポーツについてなどのグループに分かれて調べたことへの、質問に答えたり点字作成本した物を見せてくれて、訂正アドバイスをしたり、折り紙の完成品を見せてもらったりしました。</p>
<p>この学校は、先生からのお膳立てではなく、児童さんからの「気づき」や「発想」を大事にしてこの福祉教育を進めているように思われました。</p>
<p>○　先生からのコメント（抜粋）<br />
　子どもたちが事前に調べていて、感じたり考えたりしていた内容を実際に伺う中で、解決したり新たな発見ができたりしていました。<br />
　具体物や体験などもプログラムの中に組み入れていただいたおかげで、今まで気づかなかった内容や気持ちに気づくことができていました。<br />
　点字がついたトランプやカルタなどを実際に見せていただいたことで、<br />
&#8220;いっしょに楽しむ&#8221;"いっしょにできる&#8221;という意識がもてました。<br />
　アイマスクをつけたまま、おりがみを折る、友達とじゃんけんをする体験から、<br />
それまで、分からない・できないといった考えから、ルールを工夫したり他の感覚に意識を集中することで出来ることがたくさんあるという考えをもつことができるようになりました。<br />
アイマスクをつけての折り紙体験は、指先に集中すれば&#8221;できる&#8221;ということが、子どもたちには新鮮な驚きだったようです。</p>
<p><a href="1490">活動報告トップへ</a> | <a href="http://view-net.org/welfare_edu">福祉教育トップへ</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>１月２５日　大田区立赤松小学校二回目</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1742</link>
		<comments>http://view-net.org/archives/1742#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 11:36:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[福祉教育コーナー]]></category>

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		<description><![CDATA[４年生学年全体　３クラス５～６時間目　体育館でした。
盲導犬ユーザー講師が担当しました。
昨年１０月に１度訪れている学校でしたが、前回は使用していた盲導犬が亡くなってしまった後でしたので、私一人の訪問でした。
そのときに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>４年生学年全体　３クラス５～６時間目　体育館でした。<br />
盲導犬ユーザー講師が担当しました。</p>
<p>昨年１０月に１度訪れている学校でしたが、前回は使用していた盲導犬が亡くなってしまった後でしたので、私一人の訪問でした。<br />
そのときには「点字ブロックがあればいい」というような、雰囲気の学校でしたが、私の話の後では、少しずつ「ハードだけ整備されても見えない人には情報がまだまだ足りないのだ」と気づいてくれる子が出てきたところまでで、帰ってきました。</p>
<p>先生にお聞きしたところに寄りますと、昨年10月に行ってから、子供たちの意識が変わってきたとのことです。<br />
本法人製作のパンフレットも活用しながら総合学習の時間を使って、視覚障害者の事について調べたり、自分たちにできる事はどんな事なのかを考えたりしたそうです。<br />
　自分たちにできる事、それはまず１番身近な両親や家族に視覚障害者の人の話をしてみるという簡単なようで、意外に思いつかない様な事だったそうです。<br />
先生からは何の働きかけも保護者の方々にはしなかったけれど、児童さんが率先して家の人に話をして全ての児童さんが家の人のコメントをもらって帰ってきたそうです。<br />
そこには「今まで自分も何も知らなかった。親がまず実践して見せなければいけない」などのコメントがあったそうです。<br />
このようにして、最初に訪問する前の児童さんの意識が、どんどん変化してきたことに触れることができて、「学校にうかがう活動をしてきて、よかったな」と、とてもうれしい気持ちになりました。</p>
<p>前回も児童さんが盲導犬についての話を聞きたいということもあり、ユーザーの私がうかがったのですが、児童さんの発表に答えることなどもしていましたし、犬がいっしょではなかったこともあり、あまり多くは盲導犬についての話はできなかったので、今回は犬もいっしょに行けたので、まずは盲導犬についての話をして、その後盲導犬についてのクイズを出して、質問を受けました。<br />
盲導犬の事も、ずいぶん理解していただけたのではないかと思います。</p>
<p>次に生活の工夫の話をして、携帯電話やパソコンを利用して情報収集をしていることなどをお話しました。<br />
「聞いてわかる体験」として、携帯電話の読み上げ音声を、自分が実際に聞いているスピードと、普通に聞き取りやすいスピードで聞いてもらいました。<br />
また、ＩＣレコーダーに録音しておいた横断歩道付近での車の音を聞いてもらって信号が変わって車が止まったときの様子の音や、同じ横断歩道を渡る人の気配の音を聞いて、「今わたれそうというタイミングを耳からつかむ」ということをしてもらいました。<br />
みんな熱心に聞いてくれていたようです。</p>
<p>パンフレットで勉強はしていてくれたものの、実際の視覚障害者の誘導体験はしていなかったので、数名にはなってしまいましたが、皆さんの前で誘導をしてもらいました。<br />
その後、再度質問タイムを設けました。</p>
<p>　２度同じ学校を訪問することで、学校側の取り組み方の進歩や、子供たちの関心を引き出すきっかけとなったことを、私自身も感じる事のできたひとときでした。</p>
<p>○　先生からのコメント（抜粋）<br />
　講師の方とは２回目で、子供たちも親しみを持って接し、盲導犬のことがよくわかりました。<br />
　実際に横断歩道で待っているときの車の音を聞かせてくださったり、声の出る携帯や時計を聞かせてくださったりして、子供たちはビックリしていました。<br />
騒音がひどくて、青信号でもよくわからない子が居て、声をかけてあげることが必要だと感じたようです。<br />
　実際に当事者を誘導したことが一番興味を持った活動だったと思います。<br />
　学んだことを家族に伝えることで、こころのバリアフリーを広げて行きました。<br />
家族の人たちからも、“町で目の不自由な方を見かけたら声をかけようと思います。”という感想を多数寄せてくださいました。<br />
　今はできなくても、子供たちが大人になったときに、進んで声をかける人になってくれると考えています。</p>
<p><a href="1490">活動報告トップへ</a> | <a href="http://view-net.org/welfare_edu">福祉教育トップへ</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>アイマスク体験レポート　～一人の小学校教師の実践記～</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1731</link>
		<comments>http://view-net.org/archives/1731#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 10:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[福祉教育コーナー]]></category>

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		<description><![CDATA[福祉体験レポートから
ある小学校で、視覚障害者を招いての福祉体験の事前学習として、アイマスクをつけたこどもを歩かせるという授業をしていたという。
どのような環境で行ったことか、この報告だけでは分からないが、聞く人が聞けば [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>福祉体験レポートから</h3>
<p>ある小学校で、視覚障害者を招いての福祉体験の事前学習として、アイマスクをつけたこどもを歩かせるという授業をしていたという。<br/><br />
どのような環境で行ったことか、この報告だけでは分からないが、聞く人が聞けばなんという無茶なことをさせたのだという批判の声が上がるだろう。<br/><br />
また、別の人が聞けば、アイマスク体験といえばアイマスク歩行だろう？当たり前じゃないか、ということだろう。</p>
<p>View-Net神奈川は、「アイマスクをつけての誘導体験」を視覚障害理解にはつながらない「間違ったアイマスク体験」と考えている。その理由を、私の経験から伝えられたならと思う。</p>
<p>私は、視覚障害教育・歩行について一通りの勉強をしてきたが、種々の都合で盲学校から小学校に転勤したことのある教員である。20年ほど前のことである。<br/><br />
そのとき、「視覚障害理解」の一環として子どもたちを2人1組にして誘導法の体験をさせた事がある。<br/><br />
アイマスクをしたときの心理状態、情報の取り方の変化等々理解した上で、子どもたちには「（アイマスクをして）見えない」危険性等を伝え、そのうえで視覚障害者誘導の方法を体験させた。</p>
<p>ところが、思いもかけない行動をするのが子どもである。「ゆっくり歩く」に対して「突然走り出す」、「見えている友達より前に出てはいけない」の禁止に対して、「友達の前を先に歩く」。「見えている人は2人分の幅を取ること。」に対して、「こいつ（ペアを組んでいた友達）が押してきたからそのまま歩いた」と友達を壁にぶつける。</p>
<p>30人、15組の子どもたちを一人で見ることの危険性を体感した。</p>
<p>小学校のベテランの先生方から見れば、上記のような失敗は、私が未熟なせいで、準備が十分されていなかったからだと批判されるであろう。その通りである。</p>
<p>「視覚遮断されたときの心理的ストレス」とそこから生じる「異常行動」についての判断が甘かったのである。</p>
<p>私は、説明した通りに実践できないのはなぜなのかを考えた。その結果、4年生には無理なことを要求していたのだという結論に達した。どこがどう無理だったのか。思うところを書いてみる。</p>
<p>「ゆっくり歩けないで走り出す」、あるいは、「友達より前に出て歩く」。ともに視覚遮断されたための情報不足から、おきた現象と考える。</p>
<p>見えている私たちは、「ゆっくり歩く」は、歩くにつれて流れていく周りの景色の変化により理解している。が、実際には移動という運動に使われる筋感覚でも理解しているのである。<br/><br />
だから、「ゆっくり歩いて」と言ったとき、足の動きをゆっくりにするだろうと思ってしまう。ところが、こどもは（4年生ぐらいまで）、景色の変化という視覚刺激がなくなると、「ゆっくり」の判断をする基準があやふやになってしまうようである。<br/><br />
歩き始めた1歳児がゆっくり歩けないで、勢いで歩いているのと同じ状況になるのだと思われる。</p>
<p>また、「友達より前に出てはいけない」についても「自分」と「友達」を見比べて前後を理解していたとすれば、視覚情報がなくなれば、その判断をする基準がなくなってしまう。<br/><br />
友達の肘を持った自分の腕の形をイメージできて初めて、友達と自分の位置関係が理解できるのである。さらにいうと、「見えない」ことから、側にいる人との距離感がとれず、必要以上に（と見える者は思う）体を近づけ、結果、押してしまうという結果になる。<br/><br />
これは、大人でも言えることである。</p>
<p>「できる子が多いのだから、できない子が変なんだ」と思う方もいるかもしれない。がそれは、大人の悪い癖である。子どもは日々成長している。<br/><br />
が、全員が同じスピードで成長しているわけではない。だから、「できない子」がいて当たり前なのである。ましてや視覚遮断という非日常の体験では、一人一人の性格や運動能力、それまでの経験が大きく影響をしてくるのである。</p>
<p>「友達が押してきたから（あるいは引っ張ったから）ぶつけた」場合も、その人との人間関係に影響していると考えられる。大人は、相手に対して色々思っても、「望ましい行動」が何か分かれば、その行動を取ることができる。<br/><br />
この場合、「ペアの人をぶつけてはいけない。そのためには押されようが引っ張られようが相手に合わせてはならない。」ということである。<br/><br />
ところが、人間関係の「程よい距離感」を体感しつつある子どもたちにとっては、「押される（あるいは引っ張られる）」ことに対して反応してしまい結果、ぶつけてしまう。</p>
<p>アイマスクをつけることによって、奪われる視覚情報。それを補うための他の感覚情報を理解するには、時間と回数を重ねていかなければ難しい。私自身、アイマスクをして白杖を持って歩いた経験があるが、「視覚障害者はこんな風に周りをイメージしているのか」と分かるようになったのは、30回以上のアイマスク体験をしてからである。<br/><br />
細かなステップをひとつひとつのぼっていって始めて理解できるようになったのである。それを、わずか1回の体験で理解させようというのは、無茶である。</p>
<p>ましてや、成長途中の子どもたちである。「自分」を十分に体得していなくて、「見えない」ことを理解するなど、できるわけがない。</p>
<p>子どもの成長の段階が、その段階に達していないにもかかわらず、「アイマスク誘導体験（アイマスク歩行体験）」をさせるのは「間違ったアイマスク体験」と言わざるを得ない。</p>
<p>子どもたちは、「理解できない、怪我をする、怖い」のは、自分がそこまで成長していないからとは思わない。「見えない」からだと思う。そう思わせるような指導は、「障害者理解」を掲げる授業としてどうなのだろうか？</p>
<p>それでは、子どもたちにストレスが少なく、かつ、見えないことを理解してもらうためにはどうすればいいのか。その試行錯誤の結果たどり着いたのが、本会が提示している「アイマスク体験」である。<br/><br />
これが「絶対である」とはいえない。これからも試行錯誤をしていくことと思う。より良いものを目指して。（文　I.Y)</p>
<p><a href="154">前へ</a> | <a href="1275">次へ</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>　２０１０年１月２１日　横浜市立吉原小学校</title>
		<link>http://view-net.org/archives/1709</link>
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		<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 03:14:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>webmaster</dc:creator>
				<category><![CDATA[福祉教育コーナー]]></category>

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		<description><![CDATA[３・４時間目で、６年生全員でした。
講師は二人で対応しました。社協の担当者の方といっしょにうかがいました。
３時間目には、視覚障害者の状況について、日常生活の中で、感じていることをお話ししながら、情報収集が難しいという点 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>３・４時間目で、６年生全員でした。<br />
講師は二人で対応しました。社協の担当者の方といっしょにうかがいました。</p>
<p>３時間目には、視覚障害者の状況について、日常生活の中で、感じていることをお話ししながら、情報収集が難しいという点から、パソコンや携帯電話などが、今視覚障害者の間でも、なくてはならないツールになっているというようなこと、また、あらかじめ提出されていた質問にお答えするという形で、単独歩行をする際に、怖いと感じる事はどんな時なのか困ったと感じるのはどんな時なのか、（慣れた道を歩く時でも、工事などが行われていて、周りの音が全く聞こえない恐怖について、また、安心と思って歩いている点字ブロックの上に、自転車やバイクが止められていて、ぶつかりそうになった時にヒヤリとしたこと、など）をお話しました。<br />
　また、お金の見分け方について、どういう工夫をしているのかについての関心も高かったので、持っていた１万円・５千円・千円札を見せながら、<br />
お札の左右下部に、それぞれ付いている印について説明し、しわだらけで印を確認できない場合には、３枚をそろえてみると、長さが５ミリくらいずつ違うので、それを比べる事でも把握できるというようなはなし、でも最悪急いでいる時には、店員さんや傍についていて下さるような友人、ボランティアさんなどがいらっしゃれば、その方たちにお聞きする、なんて話もしてみました。<br />
おもしろいところでは、目が悪くて良かったと思ったことは？という質問もあったので、正直そんな時はないけれど、１度わたしに会った人は、たぶんわたしの事を忘れないでしょう？それは健常の人にはないインパクトがあるためですが、それでも人に覚えていていただけるというのは、嬉しいものです。<br />
また、自分の子供たちが優しく育ってくれたのも、傍に弱い部分を持つ人がいる事で、自然に培われてきたことだとも思っているというような少し見栄張りなカッコよさげなまとめもしてみました。</p>
<p>その後、ちょっとしたグッツ（触診時計・音声時計・点字カレンダー・トランプ・かるたなど）を簡単に説明しながら見ていただきました。<br />
また、二つの携帯電話を用いて、音声スピードを変えた速さで、日時や時間を聞いていただきました。<br />
そして、三時間目の終わりの部分で、次の四時間目に行なう、盲人卓球と誘導体験のやり方について説明しました。</p>
<p>休憩後、体育館の前方のステージを使った誘導体験と、後方に二台の卓球台を使っての盲人卓球体験をしていただきました。<br />
卓球体験の方は、初めに当事者講師がデモンストレーションを兼ねて、四クラスのそれぞれの担任の先生とラリーをして見せました。<br />
と言っても先生方には初め、アイマスクをしていただいたので、当然のことながら、空振りをしてしまい、生徒の笑いを誘っていました。<br />
マスクをはずして対戦していただくと、もちろんラリーは続き、押収うする当事者講師に子供たちも先生方も大変びっくりされていたようです。<br />
盲人卓球については、その後は先生の指導にお任せしました。</p>
<p>誘導体験は、ステージの上に、跳び箱の踏み台とパイプいすを用意していただき、ステージへ上がる階段から歩き始め、坂道を登る、段差がある、そして電車等を想定して、空いている椅子の進め方、などを実践しました。</p>
<p>最後に改めて質問の時間を設けましたが、ほとんど初めにしてしまっていた話しの重複となる内容が多かったような気がします。</p>
<p>昼食は講師２名と社協の方一命の三人が三クラスにわかれて、それぞれのくみの子供たちと先生と一緒に給食をいただきました。<br />
話しも近くに座ってくれた子供たちに限られた対話となってしまいましたが、とても楽しいひと時でした。</p>
<p>○　先生からのコメント（抜粋）<br />
　時期が１月ということもあり、自分たちの生活に生かせるまではいきませんでしたが、児童の意識づけとしてとても効果がありました。<br />
　視覚障害者だけでなくいろいろな障害について関心をもち自分にできることを考えることができました。<br />
また普段の友だちとのかかわりにつなげるきっかけになりました。<br />
　付き添いをした子が、障害者の方が意外に速歩きだったというように、体験以外からもきづくことがありました。<br />
　やはり仕方が無かったことですが、１クラスに１名で交流としたら、より身近に話ができたと思います。</p>
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