活動報告
このページでは当法人が取り組んでいる活動の内、主なものを紹介しています。
小中学校における福祉教育に関するフォーラム開催のご案内
掲載日: 2011年11月30日
小中学校における福祉教育に関するフォーラム開催のご案内
「視覚障害当事者の立場からより望ましい福祉教育のあり方を目指して」
法人発足当初から取り組んできた福祉教育活動について、小中学校の先生方や社会福祉協議会の福祉教育担当者様と共に実践報告会を開きます。
また、後半では慶應義塾大学心理学教室、中野教授のご講演もいただき、今後のより良い福祉教育へとつながる一つの足がかりとなるようにと、フォーラムを企画いたしました。
福祉教育に興味感心がある方ならば、どなたでもご参加ください。
多くの皆様の参加をお待ちいたしております。
【開催要項】
日 時: 2012年1月14日(土)、午前10時~12時(受付:9時30分から、フリートーク終了時間:12時30分)
会 場: 慶應義塾大学日吉キャンパス 独立館DB202教室
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
(東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン
日吉駅下車すぐ)
℡045-566-1000
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
後 援: 横浜市社会福祉協議会
横浜市教育委員会
横浜市教職員組合
参加費: 無料
申 込: 当日直接おいでください。
内 容: ●View-Netの実践報告
中学校・小学校それぞれ、View-Netで実践した講座の
中から、一校ずつを取り上げ、講座内容や
生徒児童の様子などを報告します。
●講演
テーマ: 学校における福祉教育のあり方と、当事者活用法
講 師: 慶應義塾大学 日吉心理学教室 中野泰志教授(http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/profile/official.html)
●中野先生を交えたフリートーク
(興味関心がある方々にのこっていただき、自由な質問・討議時間を設けます。)
問合せ: こちらの問い合わせフォームからお願いします。
※ 日本福祉のまちづくり学会(中野教授も所属)からのお知らせ☆
同日午後、同じ独立館DB202教室にて無料の公開イベントが開かれます。
①「制度としての人的援助の現状と課題 –ガイドヘルパーから移動支援、同行援護–」
時間:13時から14時30分
http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/info/20120114-2.html
②「東日本大震災から考える視覚障害者が安心して暮らせるまち」
時間:14時45分から18時20分
http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/info/20120114.html
いずれも事前申し込み不要。よろしかったら、こちらにもご参加ください。
小中学校教諭および社会福祉施設職員向けに作成した案内があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
そして、ぜひお知り合いの先生や興味をもっていただける方に広報してください。
ダウンロードはこちら
word版(イラスト入り A4裏表印刷用)318キロバイト / テキスト版5.4キロバイト
◆第三回 総会報告
掲載日: 2011年6月13日
去る5月28日に、当法人の第三回定期総会が開催されましたので、簡単に報告します。
理事長挨拶の後、その後審議に入り、全ての議案を可決いただきました。
ご協力、ありがとうございました。
可決された次期事業をご紹介いたします。
1 事業実施の方針
特定非営利活動法人 神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワークは平成21年3月16日にNPO法人としての認可を受けた。23年度は法人としては4期目ではあるが、実質的活動は3年目をむかえることになった。
これまでの2年間は、各種の助成金により、福祉教育事業が充実し、ホームページにおいても制作・更新のための仕組みづくりができ上がり、さらに充実がはかられており、積極的にホームページにより情報発信したため、少しずつではあるが認知されてきた。
23年度は、これらをさらに発展させ、第2弾の福祉教育のビデオづくり・パンフレット作成・障害当事者の講師派遣活動などを中心に事業を行うとともに、ホームページを通し活動内容の報告をしていく予定である。
特に「よこはまふれあい助成金」の採択を受け、横浜市内の社会福祉協議会及び小・中学校との連携を進めることで、さらに充実・拡大をはかりたいと考えている。
合わせて、昨年4月より本格スタートしたプログ「本音コーナー」をより活発にする中で、本会ならではの特徴をより明確にし、情報発信にも努めていきたいと考えている。
また、最新の情報技術などに関する取り組みや「取扱説明書のバリアフリー化」についても取り組むこととしている。
これらの事業を通し、視覚障害者を含めて誰もが豊かに暮らせる社会づくりに貢献し、さらに活動を充実させて行くこととしている。
2 事業の実施に関する事項
(1) 特定非営利活動に係る事業
① 各種ICT製品及びサービス等にかかる事業
(あ)オープンスクリーンリーダーNVDA講習会
(い)らくらくホンに関する情報意見交換会
② ユニバーサルデザイン製品及びサービス等に係る事業
(あ)「取扱説明書のユニバーサルデザイン化
③ 障害者の就労等に係る事業
(あ)就労相談の実施
④ 障害福祉に関する情報提供、調査、研究に係る事業
(あ)メーリングリストの運営
(い)Webアクセシビリティの検証
⑤ 障害に対する理解促進及び啓発に係る事業
(あ)福祉教育講師派遣
(い)福祉教育パンフレットの見直し(小学生向けおよび中高一般向け)
(う)福祉教育理解ビデオ作製
(え)福祉教育講師研修会
第3回定期総会および福祉教育講座担当者報告会のご案内
掲載日: 2011年4月29日
特定非営利活動法人神奈川県視覚障害者情報・雇用・福祉ネットワーク
理事長 新城直
謹啓、陽春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げますとともに、平素より格別のご支援とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、当会では第3回定期総会に向けての準備を進めてまいりましたが、このたび皆様にご案内できる運びとなりました。
つきましては、ご多忙中のところ誠に恐縮ではありますが、なにとぞご出席賜りますよう、謹んでご案内申し上げます。
なお、大地震のために延期しておりました福祉教育講座担当者報告会を総会前に行うことといたしました。
合わせて日程を記します。
ご興味・ご感心のあります方におかれましてはこちらへのご参加も自由ですので、ふるってご参加ください。
新年度におきましては、横浜ふれあい助成金が採択され、各区社会福祉協議会ならびに各学校との連携を進めつつ、さらに福祉教育講座への当事者講師の派遣活動を充実させていくこととしております。
また、この活動とも関係いたしますが、中学生以上の一般市民向けの有償版ビデオの制作に取り組んでいるところでもあります。
皆様におかれましては、これらの事業につきましてさらにご理解ご協力賜りたくお願い申し上げますとともに、ぜひともご参加いただき、ご支援・ご指導賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。
なお、同会場の誘導に関連して弱視・晴眼の方々でお手伝いいただける方がおりましたらお知り合いの理事等にお声をかけていただけますと大変に助かります。
合わせてなにとぞよろしくお願いいたします。
1 福祉教育講座担当者報告会
日時:2011年5月28日(土) 午後1時30分~3時
会場 横浜市西区福祉保健活動拠点3階多目的研修室
横浜市西区高島2-7―1
2 平成23年度第3回定期総会
日時 平成23年5月28日(土) 午後3時15分~4時45分
(受付は3時00分より)
会場 横浜市西区福祉保健活動拠点3階多目的研修室
総会次第(予定)
1、開会
2、開会挨拶
3、来賓挨拶
4、議長選出
5、議事
第1号議案 平成22年度事業報告について
第2号議案 平成22年度収支決算及び同会計監査報告について
第3号議案 平成23年度事業計画(案)について
第4号議案 平成23年度収支予算(案)について
その他
6、議長解任
7、閉会挨拶
なお、総会終了後懇親会を予定しております。
2010年度活動報告
掲載日: 2010年10月15日
- 福祉教育講師派遣を行いました(実施日:2010年9月~ )
福祉教育に関する活動報告は福祉教育コーナー内の福祉教育活動報告のページに掲載しています。
こちらからご覧ください。
◆第二回 総会報告
掲載日: 2010年6月19日
去る5月29日に、当法人の第二回定期総会が開催されましたので、簡単に報告します。
理事長挨拶の後、来賓に西区社協事務局長を迎え、ご挨拶をちょうだいし、その後審議に入り、全ての議案を可決いただきました。
ご協力、ありがとうございました。
可決された次期事業をご紹介いたします。
第3期 事業計画書
平成22年4月1日から平成23年3月31日まで
I 事業実施の方針
特定非営利活動法人 神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワークは平成21年3月16日にNPO法人としての認可を受けた。21年度は法人としては2期目ではあるが、実質的活動は1年目であり、手探りで活動を進めてきた。
その中で、福祉教育事業及びホームページの充実がはかられ、次年度以後の事業展開の基礎固めができたと確信している。
22年度は、これらをさらに発展させ、福祉教育のビデオづくり・パンフレット作成・障害当事者の講師派遣活動などを中心に事業を行うとともに、ホームページを通し活動内容の報告をしていく予定である。さらに、今年4月より本格スタートした「本音コーナー」をより活発にする中で、本会ならではの特徴をより明確にし、情報発信にも努めていきたいと考えている。
また、最信の情報技術などに関する取り組みを行う予定である。
これらの事業を通し、視覚障害者を含めて誰もが豊かに暮らせる社会づくりに貢献していきたい。引き続きのご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
II 事業の実施に関する事項
1 特定非営利活動に係る事業
(1)各種ICT製品及びサービス等にかかる事業
①オープンスクリーンリーダーNVDA講習会
②ピンディスプレイ及び新らくらくホン講習会
(2)ユニバーサルデザイン製品及びサービス等に係る事業
①出版物のユニバーサルデザインに関する検討会
(3)障害者の就労等に係る事業
①就労相談の実施
(4)障害福祉に関する情報提供、調査、研究に係る事業
①メーリングリストの運営
②Webアクセシビリティの検証
③バリアフリーマップの調査・研究
(5)障害に対する理解促進及び啓発に係る事業
①福祉教育講師派遣
②福祉教育パンフレットつくり(中学・高校・一般向け)
③福祉教育パンフレットつくり(福祉専門職向け)
④福祉教育理解ビデオ作製
⑤福祉教育講師研修会
⑥福祉教育パンフレットの見直し(小学生向け)
第2回定期総会ならびに展示会のご案内
掲載日: 2010年5月1日
特定非営利活動法人神奈川県視覚障害者情報・雇用・福祉ネットワーク 理事長 新城直
謹啓、陽春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げますとともに、平素より格別のご支援とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、当会では第2回定期総会に向けての準備を進めてまいりましたが、このたび皆様にご案内できる運びとなりました。
今年は、横浜市がかねてより課題となっておりました単一の視覚障害者に対するピンディスプレイが日常生活用具の対象品目となったことを受け、有限会社丸信テック様にピンディスプレイを中心に皆様のニーズの高いデイジー再生機・音声・拡大読書器などを展示いただき、各種の手続きをしていただくことを合わせて実施することとなりました。
つきましては、ご多忙中誠に恐縮ではありますが、なにとぞご出席くださいますよう、謹んでお願い申し上げます。
なお、総会及び展示会へはML会員を含めてどなたでも参加可能です。
いろいろなご意見をいただければ幸いです。
待ち合わせ
午後1時10分・午後1時40分・2時10分・2時40分にいずれもJR横浜駅中央南改札口(中央通路の戸塚より改札口)にて行います。
ご注意
1 議決権は団体及び個人の正会員のみとなります。
2 正会員につきましては、個別に総会への案内状をメールにて送付させていただきます。
3 正会員の中で欠席される方につきましては、必ず事前に事務局まで「委任状」を提出いただきますようお願い申し上げます。この際、案内状の返信メールにその旨をお書きいただければそれでかまいません。
記
1 丸信テックによる展示会
日時:5月29日(土)午後1時30分~
会場:西区福祉保健活動拠点3F点字製作室
横浜市西区高島2-7-1 ファーストプレイス横浜3階
2 平成22年度第2回定期総会
日時:5月29日(日) 午後3時00分~4時30分(受付は2時30分より)
場所 横浜市西区福祉保健活動拠点3階多目的研修室
横浜市西区高島2-7-1 ファーストプレイス横浜3階
地図 http://www.yoko-nishishakyo.jp/img/mitorizu.pdf
総会次第
1 開会
2 開会挨拶
3 来賓挨拶
4 議長選出
5 議事
第1号議案 平成21年度事業報告について
第2号議案 平成21年度収支決算及び同会計監査報告について
第3号議案 第2期役員(案)について
第4号議案 平成22年度事業計画(案)について
第5号議案 平成22年度収支予算(案)について
その他
6 議長解任
7 閉会挨拶
2009年度活動報告
掲載日: 2010年3月30日
- らくらくホン情報意見交換会を開催しました(実施時:2010年2月21日)
- 福祉口座「ユニバーサルデザインってどういうこと?」のご報告(実施日:2010年1月24日)
- 福祉教育講師派遣を行いました(実施日:2009年10月~2010年2月)
福祉教育に関する活動報告は福祉教育コーナー内の福祉教育活動報告のページに掲載しています。
こちらからご覧ください。
福祉口座「ユニバーサルデザインってどういうこと?」のご報告
掲載日: 2010年3月10日
西区福祉保健活動拠点福祉講座「ユニバーサルデザインってどういうこと」のご報告
今年の1月24(日)13:30~15:00に開催された「ユニバーサルデザインってどういうこと?」の内容について簡単に報告いたします。
一般参加者9名・View-Net神奈川からの参加者3名、西区福祉保健活動拠点から2名、合計14名で開催されました。
講師と参加者の自己紹介をした後、
「バリアフリーとは」の基本的な説明の後
ユニバーサルデザインを考える上で、「これまでの物づくりの考え方」として以下のようなお話しをいたしました。
世の中が「ミスター・アベレージ」、つまり健康で活動的な「男性」を主たる利用者としてあらゆるものができあがっていました。しかも労働者や米軍兵士の計測データが出発点でした。したがって、体格や体力が違う女性や高齢者は無視されていて、子どもや障害者の存在も意識されることはありませんでした。
それどころか「ミスター・アベレージ」のケガや体調不良ですら、考えられていなかったのです。
そうした点を考慮していなければデザインとしては不十分、
あなた自身がその不利益を受けますよ、という指摘がユニバーサルデザインの基本です。
次に、「共生の考え方と、ともに生活するには何が必要?」として以下のようなことをお話ししました。
人はみな違う身体・個性を持っています。しかも同じ人でも年齢とともに変わるし、病気やケガによっても変わります。人はみな違うのが当たり前。互いに相手を尊重し認めあう心を持つことを「共生」(ノーマライゼーション)といいます。
そしてそれを具体的に実現させる仕組みの一つがユニバーサルデザインです。
まとめとして、
私達が社会の中で豊かに生きるために最も大切なことは、
自分とは違う他者のことを理解し認合う心を持てるようになること(心のユニバーサルデザイン)が大切なのではないでしょうか?
自分の近くにいる人をちょっと多くの人と違うからと言って避けたり無視したりせずに、
その違いを理解しようとすることがなによりも大事ですし、
それら多様な個性と人格を持った人達と一緒に遊んだり勉強するための様々な仕組み・デザインを考えることがユニバーサルデザインであると言ってもいいと思います。
最後に参加者全員で「視覚障害者の誘導法」について実際に2人でペアを組んでもらって誘導のポイントを説明しながら建物週辺を一緒に歩きました。この体験を通して互いの理解を深めることを経験していただきました。

