福祉教育コーナー

更新日:2018年9月2日

「障害」ってなんだろう?イメージ画像

ユニバーサルデザインの心を育む心のUD講座を提供します。

障害平等研修(外部サイトにリンクします)のスタンスで講座をすすめます。

らんどせるをしょった小学生が白杖を持った女性に声をかけているイラスト。小学生から「なにかお手伝いできますか」と吹き出しがついている

福祉とは、幸せのこと。

社会には多様な人(いろいろな人)がいます。
肌の色や目の色、髪の毛の色も様々。年齢も様々。目や耳や鼻の形だって、みんな違いがあります。体格だって様々。
体の機能だって様々。
二本の足を使って移動する人、杖と足で移動する人、車椅子で移動する人。
目で見て情報をとる人、耳で情報をとる人、触って情報をとる人、それらの2つもしくは3つを組み合わせて情報を取る人。
得意なこと・好きなことだって様々。
地球上の何億人という人々の中で誰一人として同じ人はいないのです。

こんな多様な人が暮らしている社会。
何で「暮らしにくい(困る・不便)」がある人と、そうでもない人がいるのでしょうか。
誰もが互いの違いを認め合って、配慮し合うことができたら皆が幸せに暮らせる社会になるのではないでしょうか。

「障害」を人権の視点でとらえる福祉講座を提供します。

①体に機能障害がある人に「障害(困ること・不便なこと)」はなぜ起こるのでしょうか。
 →社会が多様な人を受け入れない仕組みになっていることが、体の機能障害がある人に「障害(困ること不便なこと)」を作り出していることに気づくことで、はじめて「障害」の根本原因をなくすことができるのではないでしょうか。(障害とは参照
② 一人一人の心がユニバーサルデザインになること(心のUD)により、体の機能障害がある人の「障害(困ること・不便なこと)」がなくなるだけでなく、だれもが幸せになれるのではないでしょうか(身近なところに目を向けてみよう参照)、

そしてこのことを理解することで「いじめなどは、自分たちで無くすこともできるし、作り出してしまうことにもなる」ということを気づくきっかけとなる時間を、多くの子供たちに提供していきたいと思っています。
そこから共感的理解を進めることで、子どもたち自身が、多様なニーズと個性を持った他者の人格を認め尊重することの大切さを、自分の問題として考えられるようになることを私たちは願っています。

まずは基本的なところを押さえておきたいと思います。

本法人の福祉教育活動の目的は「だれもが暮らしやすい共生社会の構築に必要な人材を育てること」です。

いろいろな人がいることを知り、共に生きる意識を持った心豊かな人が増えることを目指しています。

視覚障害の本質を正しく伝えることも、目的の一つです。

盲導犬のイラスト
※本法人会員が「JRPS神奈川」のページに、よくいただく質問とその解説を掲載しています。そちらも参考になさってください。
JRPS神奈川「クラリス姫の福祉教育」(外部サイト)のページへ

年代別に冊子を用意しています

PDFファイルをダウンロードいただき、ご活用ください。
☆☆☆この冊子の文章・イラストの著作権は(特非)神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワークに帰属します。この冊子の全部を複製することは可能ですが、個別のイラストを無断で使用することは固く禁じます☆☆☆

※全ての冊子が同じ内容です。
 小学生向けはB5サイズで全ての漢字にルビがふってあります。
 中学生以上向けはA5サイズです。
 指導者向けは、この冊子を使って児童生徒に指導なさる先生方向け解説書でA4サイズです。

こちらをダウンロードしてご活用いただいた方にお願いです。
どのようにご活用いただいたのか、ご覧いただいた感想等、できましたら「お問い合わせフォーム」からご一報いただけますと幸いです。

講師派遣事業

視覚障害当事者を学校や企業、地域コミュニティーなどに派遣いたします。
伺うのはこんな人たちです

★講師派遣事業紹介リーフレット(PDF A4裏表3つ折り) →ダウンロードしてご活用ください。
講師派遣事業紹介リーフレットテキスト版

日常生活を通して社会がもつバリアを感じることが多い視覚障害当事者が、自分の障害を題材として共生の視点で講座を進めます。
このことにより受講者の「バリアセンシビリティ」は高められ、「相手の立場になって考えることのできる思いやりの心」が育てられます。

福祉教育活動報告

お問い合わせフォームからご連絡ください。

この福祉教育当事者講師派遣事業は『 横浜市社会福祉協議会ふれあい助成金 』と『 共同募金配分金 』に支えていただき、実施しています。

【連絡先】
〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2の8の5 第一東里ビル302
TEL:090-6940-2823
FAX:無し(お電話またはお問い合わせフォームにてご連絡ください)