2月6日 横浜市立名瀬小学校

掲載日:2012年3月8日

1. 実施施設名(学校名など): 横浜市立名瀬小学校

2. 実施日時: 平成24年 2月6日 1校時

3. 対象者: 4年生 111名

4. 内容
(1) 視覚障害者の日常生活の工夫等
・家からここまでどのようにして来たか
・盲学校の紹介、普通学校とのちがいなど
・講師の仕事について
・文字処理の工夫
→点字本の音読実演など
・歩行の工夫と情報不足について
・余暇生活(スポーツや娯楽の紹介)
・居住環境、家での生活の工夫
→便利グッズ、点字付き容器の紹介
(2) 弱視と全盲
→視覚障害と言ってもいろいろな見え方の人がいること
(3) 講師の失明後の心情変化の話
→全盲になって、最初はなにもできなかったが、目以外の感覚を使って生活していくうちに、失敗しながらもいろいろなことができるようになったこと
(4) 児童へのメッセージ
→思いやりと勇気を持って、困っている人に声をかけられる人になってください。

5. 講師の感想など
○寒い中、よく集中して聞いてくれた。
○最後にクラスから一人ずつ感想を伝えてくれた。
○中には「見えない人は不幸でかわいそうだ」というイメージを持っていた児童もいたが、そのイメージは取り除かれたと思う。

福祉教育活動報告トップへ | 福祉教育トップへ